深さ10mmのダボ穴をあける!

2018.12.14 Friday 12:00
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    ダボ穴を開けるための道具は様々ですが、一度きりの作業のために道具を買いたくないと思うこともあるでしょう。

    そんな時に、自分で作れる簡易な方法をご紹介します。

     

    深さ10mmのダボ穴を開けたいという場合で、ご説明します。

    • 使用するドリルビットの先端10mmの所に、マジックでしるしを付けます。

     

    • しるしを付けたところから、ドリルビットの根本まで(太さが同じ部分)の長さ(a)を測ります。(例:その長さが50mmとします)

     

    • お手持ちの垂直ガイドの高さ(b)を測ります。(例:高さが35mmとします)

     

    • (a)と(b)の差の分の長さ(c)の直方体の木を準備します。(例:上記の例の場合、15mm)

     

    • (c)の木に、ドリルをまっすぐに貫通させ、ドリルビットの根本まで差し込みます。この時、木が動いて危ないので、木をしっかり握って、ドリルもゆっくり回してください。下のようになります。

    深さ調整ガイド

     

    • これで準備完了です。あとは、穴を開けたいところにドリルビットの先をあて、垂直ガイドも刃先にあてて、垂直ガイドに沿わせてまっすぐ穴を開けます。(c)の深さガイドが垂直ガイドに当たったら止めます。これで完成です。下のようなイメージです。まずは、不要な木材を使って、何度か試してみたほうが良いでしょう。

     

    垂直ガイドと共に

     

    ちなみに、当工房では、径2.6mmのステンレスピンを、木材に約10mm差し込むために、径4mmのドリルビットを使用しています。ドリルビットの先しか木材に入らないため、ちょうど良い大きさの穴があけられます。

     

     

    図解 10mmのダボ穴

     

     

    もしくは、次の商品があれば、簡単にできます。

     

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    これが早いかも。ただし、径や深さの寸法をよく確かめて。

     

    ★最後に…ステンレスピンを固定する際は、ピン先に多めにボンドをつけて、穴に差し込んてくださいね。ボンドが穴から少しはみ出るくらいのほうが、防水作用も働いてちょうど良いですよ。

     

    ボンドは以下のようなものが良いかと思います。セメダイン・スーパーX2です。スーパーXよりも短時間で乾きます。速さを求めなければ、スーパーXでも問題ありませんので。

     

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